Frontiers in Cell and Developmental Biology に「新規プラズマローゲン誘導体KIT-13は神経炎症を抑制し、認知能力を増強する」の論文が掲載されました。
プラズマローゲン合成誘導体「KIT-20」が、⽶国⾷品医薬品局(FDA)より「リー脳症治療薬」の希少⼩児疾患指定(RPDD)を受けました。
プラズマローゲン合成誘導体「KIT-13」が、⽶国⾷品医薬品局(FDA)より「レット症候群治療薬」の希少⼩児疾患指定(RPDD)を受けました。(プレスリリース)