レオロジー機能食品研究所

イデイン・ルテイン(紅タデ)

紅タデは赤紫色のヤナギタデの子葉です。全国の紅タデ生産量の約3/4は福岡県朝倉地区で生産されています。福岡県の紅タデは、ポリフェノール類が高濃度で抗酸化活性も高いのが特徴です。当研究所では、紅タデからイデインとルテインという2種類の機能性素材を抽出しています。

イデイン

生理機能 赤血球変形能改善・血糖値低下・肝機能改善・ 視力回復
データ
紅タデ抽出物の医学的効果(イデイン)
酸化モデルラット(インビボ)及びヒト細胞(インビトロ)に酢酸抽出物を投与した実験の結果
成分 ・イデイン:各種分離操作により同定した芽タデの主要成分
(芽タデにはケルセチン誘導体が豊富に含まれ、特にイソケルシトリンが多く単離された。またHPLCの分析により、アントシアニンではイデインが多く含有されていることが分かった。)

ルテイン

生理機能 視力回復
データ 紅タデ抽出物の医学的効果(ルテイン)
成分  
受託研究 地域新生コンソーシアム研究開発事業(平成18年度〜平成19年度)
九州経済産業局 財団法人 福岡県産業・科学技術振興財団
「富ペプチドおよび富グルタミン酸機能性食品素材の乳酸菌による機能性の変換制御に関する研究」
材料:脱脂大豆
タイアップ企業:九州大学、福岡県醤油醸造協同組合、大塚食品(株)
特許
[特願2006-022747]
薬効性組成物(共同出願)
[特願2006-179775]
タデを用いたルテインの調整方法、およびタデの育成方法(共同出願)
[特願2007-166036]
ルテイン高含有性組成物の調整方法およびルテイン