第14回日本認知症予防学会学術集会
臨床試験参加者再募集のご案内
XPRIZE健康長寿コンペ、40チーム選出発表 レオロジー機能食品研究所研究チームは次回申請へ意欲
当研究所の藤野代表が率いるプロジェクトチームが「XPRIZE Healthspan」コンペティションに提案書を提出
Frontiers in Cell and Developmental Biology に「新規プラズマローゲン誘導体KIT-13は神経炎症を抑制し、認知能力を増強する」の論文が掲載されました。
プラズマローゲン合成誘導体「KIT-20」が、⽶国⾷品医薬品局(FDA)より「リー脳症治療薬」の希少⼩児疾患指定(RPDD)を受けました。
プラズマローゲン合成誘導体「KIT-13」が、⽶国⾷品医薬品局(FDA)より「レット症候群治療薬」の希少⼩児疾患指定(RPDD)を受けました。(プレスリリース)
Brain Research Bulletinに「プラズマローゲンは神経炎症を抑制し、認知機能を促進する」の論文が掲載されました。
Brain Research Bulletinに「赤血球膜エタノラミンプラズマローゲンとホスファチジルコリンの減少はアルツハイマー病、パーキンソン病、冠動脈疾患の共通所見」の論文が掲載されました。